【シンスプリントQ&A】スネの内側の痛みが引かない…原因と復帰への近道
2026年04月6日
こんにちは!福生整骨院グループです。 「
走るとスネの内側がズキズキ痛む」
「練習が進むにつれて痛みが強くなる…」
それは、成長期のアスリートに多いシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)かもしれません。
放置して走り続けると、最悪の場合「疲労骨折」につながる恐れもあります。今回は、シンスプリントに関するよくある質問にプロの視点でお答えします。
Q1. シンスプリントは、なぜ起こるのですか?
A. 足の使いすぎ(オーバーユース)と、「足のアーチ」の崩れが主な原因です。 硬い地面でのランニングや急激な練習量の増加により、スネの骨を覆う膜(骨膜)が筋肉に引っ張られて炎症を起こします。特に「扁平足(へんぺいそく)」気味の方は、足裏のクッション機能が弱いため、スネにダイレクトに衝撃が伝わりやすく、発症リスクが高まります。
Q2. 痛いのを我慢して走っても大丈夫ですか?
A. 絶対にNGです。疲労骨折に移行する危険があります。 シンスプリントは「初心者病」とも言われますが、実際にはベテラン選手でも起こります。「みんな痛いと言いながら走っているから」と我慢を続けると、骨そのものに亀裂が入る「疲労骨折」を招き、数ヶ月の長期離脱を余儀なくされることも。違和感を覚えたら、すぐにストップして相談してください。
Q3. 整骨院ではどのような治療を行いますか?
A. スネだけでなく、足首・股関節・姿勢から根本改善を目指します。 当院では、痛んでいる骨膜の炎症を抑えるのはもちろん、その負担を作っている原因を探ります。
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足首の柔軟性チェック: 足首が硬いとスネへの負担が増えます。
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骨盤・姿勢矯正: 体重の乗り方が悪いと片方のスネにばかり負荷がかかります。
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特殊電療(ハイボルテージ): 手では届かない深部の炎症にアプローチし、早期回復を促します。
Q4. 練習を休みたくないのですが、運動しながら治せますか?
A. 痛みの段階に合わせて、メニューの調整を提案します。 完全に休止するのではなく、「走る距離を減らす」「アスファルトではなく芝生の上を歩く」「水泳やバイクで心肺機能を維持する」など、現場復帰を第一に考えたアドバイスを行います。また、当院独自のテーピング技術でスネへの負担を減らし、プレーをサポートすることも可能です。
Q5. 再発させないために、自分でできる対策はありますか?
A. セルフストレッチと「靴選び・インソール」が鍵です。 ふくらはぎの筋肉を柔らかく保つストレッチを伝授します。また、シンスプリントを繰り返す方の多くは靴のすり減りや、足に合わないシューズを履いています。当院では、足の専門的な視点から、インソールの提案や正しい靴の履き方の指導も行い、再発しない体づくりを応援します。
福生整骨院グループからのメッセージ
シンスプリントは「ただ休むだけ」では、練習再開後にまた痛みがぶり返します。大切なのは、痛みの出ない「体」と「環境」を作ることです。部活を全力で最後まで駆け抜けるために、私たちにそのお手伝いをさせてください!




















