産後の不調は“深層の筋肉”がカギ。インナーマッスルを整えると、体はこんなに変わる
2025年12月13日
産後の不調、その裏に“インナーマッスル”の変化があることをご存じでしょうか?
出産後、「腰が痛い」「骨盤がぐらぐらする気がする」「疲れが抜けない」
このようなお悩みは、多くのママが経験するものです。
しかし実はこれらの不調、
“インナーマッスル(深層筋)”の弱化が深く関わっていることはあまり知られていません。
インナーマッスルは、骨盤・背骨・内臓を支える体の土台。
産後はこの土台が大きく乱れてしまうため、
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骨盤の歪み

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姿勢の崩れ
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腰痛や肩こり
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産後太り
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お腹のぽっこり
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尿もれ
など、さまざまな不調につながります。
今回は、産後のインナーマッスルがどう変化するのか、なぜ整える必要があるのか、そしてどうケアすれば良いのかをお伝えします!
産後にインナーマッスルが弱くなる理由
① 妊娠中の体型変化によるもの
お腹が大きくなると、体重のバランスが前に偏り、自然と姿勢も変わります。
特に腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群などの深層筋は、長期間「うまく使えない状態」になるため弱化してしまいます。
② 出産による骨盤底筋への負担
骨盤底筋は“内臓を支えるハンモック”。
出産時にこの部分が大きく伸ばされるため、出産後は、
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お腹の力が入らない
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骨盤がぐらつく
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尿もれしやすい
といった状態が起こりやすくなります。
③ 育児姿勢による負担
産後の生活では、
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授乳
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抱っこ
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オムツ替え
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かがむ姿勢
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片側だけで抱く癖
など、インナーマッスルではなくアウターマッスルばかり使う姿勢が増えます。
その結果、深層筋と表層筋のバランスが崩れ、より姿勢が悪くなり、痛みや疲労を感じやすくなります。
インナーマッスルが弱ると起こりやすい症状
● 腰痛・骨盤のぐらつき
骨盤を締める力が弱くなるため、立つ・座る・歩くときに腰へ負担がかかります。
● ぽっこりお腹が戻らない
腹横筋が弱ると、ウエストが締まりにくく、内臓が前に押し出されてしまいます。
● 姿勢が悪くなる(猫背・反り腰)
深層筋が働かずアウター筋が頑張るため、疲れやすく、姿勢が安定しません。
● 疲労が抜けない
体幹が弱くなると全身の動作が効率悪くなり、すぐ疲れてしまいます。
● 尿もれ・骨盤底筋のトラブル
これは多くの産後ママが悩む問題で、インナーマッスルを整えることで改善が期待できます。
産後ケアの本質は“インナーマッスルを再び働かせること”です
一般的に「骨盤矯正」という言葉が注目されがちですが、本当に重要なのは、
骨盤を正しく支える筋肉(深層筋)を再び働かせること
です。
骨盤だけ整えても、
支える筋肉が弱いままでは元に戻ってしまいます。
そのため、産後ケアでは
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骨盤のバランスを整える
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深層筋(体幹)を働かせる
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正しい姿勢に戻す
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育児動作のクセを改善する
この4つをセットで行うことが理想です。
ご自宅でできるインナーマッスルトレーニング
① ドローイン(腹横筋)
息を吐きながらお腹をへこませるだけのシンプルなトレーニング。
産後の回復期にも行いやすい方法です。
② 骨盤底筋エクササイズ
おしりを軽く締めるイメージで行うトレーニング。
尿もれや骨盤の安定に非常に効果的です。
③ キャット&カウ(姿勢改善)
背骨を丸めたり伸ばしたりすることで、深層筋が働きやすくなります。
※産後の状態によっては無理をしないこと、痛みがある場合は相談ください!
福生整骨院グループでの産後ケアの特徴
当院では、産後のお体の状態に合わせて
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骨盤の歪み・開きの評価
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インナーマッスルの働きチェック
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姿勢バランスの測定
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育児動作のアドバイス
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弱った深層筋を適切に“再教育”する施術
などを組み合わせ、無理のない安全な産後ケアをご提供しています。
「産後の腰痛がつらい」
「体型が戻らない」
「育児の疲れが抜けない」
そんなお悩みも、インナーマッスルを整えることで大きく改善が期待できます。
インナーマッスルが整うと、産後の体は驚くほどラクになります
産後の不調は“仕方がないもの”ではありません。
深層筋を整えることで、体は確実に変わります。
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姿勢が安定する

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腰痛が落ち着く
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疲れにくくなる
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体型が戻りやすくなる
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育児がラクになる
産後の体を支えるカギは、まさにこのインナーマッスルにあります。
福生整骨院グループでは、ママが安心して毎日を過ごせるよう全力でサポートいたします。
お気軽にご相談ください。


















