それ逆効果!寝違えた時にやってはいけないNG行動5つ
2026年03月14日
朝起きたときに「首が痛くて動かせない」「振り向くと首に痛みが出る」といった症状が出ることがあります。
このような症状は一般的に寝違えと呼ばれています。
寝違えは、睡眠中の姿勢や首周りの筋肉の状態などが影響して起こることが多いです。
突然痛みが出るため、早く治したいと思い、首を強く動かしたり揉んだりしてしまう方も少なくありません。
しかし、間違った対処をしてしまうと、症状が悪化してしまうこともあります。
今回は、寝違えたときに やってはいけないNG行動 について解説します。
①無理に首を動かす
寝違えたときに、痛い方向に無理に首を動かしてしまう方もいます。
「動かした方がほぐれるのでは?」と思うかもしれませんが、痛みがある状態で無理に動かすと、筋肉や関節にさらに負担がかかることがあります。
その結果、炎症が強くなり、痛みが長引いてしまう可能性があります。
首に痛みがある場合は、無理に動かさず安静にすることが大切です。
②強くマッサージする
痛みがあるときに、首を強く揉んでしまう方もいます。
しかし、寝違えの多くは首の筋肉が炎症を起こしている状態です。
炎症があるときに強くマッサージをすると、炎症をさらに刺激してしまうことがあります。
その結果、痛みが強くなったり、回復が遅くなることがあります。
③首をボキボキ鳴らす
普段から首を鳴らす癖がある方もいると思います。
しかし、寝違えた状態で首をボキボキ鳴らすことはおすすめできません。
痛みがある状態で首の関節に強い刺激を与えると、筋肉や関節にさらに負担がかかる可能性があります。
そのため、首を無理に鳴らすことは避けるようにしましょう。
④長時間スマートフォンを見る
寝違えた状態でスマートフォンを長時間見ることも、首に負担をかける原因になります。
スマートフォンを見るときは、首が前に出た姿勢になりやすいです。
この姿勢が続くと、首の筋肉に負担がかかり、痛みが悪化することがあります。
寝違えたときは、首に負担がかかる姿勢をできるだけ避けることが大切です。
⑤痛みを我慢して仕事や運動をする
寝違えの痛みがある状態で、無理をして仕事や運動を続けてしまう方もいます。
しかし、首の筋肉が炎症を起こしている状態で無理をすると、症状が悪化することがあります。
特に重いものを持つ作業や激しい運動は、首への負担が大きくなるため注意が必要です。
痛みが強い場合は、無理をせず安静にすることが大切です。
正しい対処が早期改善につながる
寝違えは、多くの場合数日で症状が落ち着くことがあります。
しかし、間違った対処をしてしまうと、痛みが長引いてしまうこともあります。
そのため、寝違えたときは無理に首を動かしたり強く揉んだりせず、首への負担を減らすことが大切です。
また、寝違えを繰り返す場合や、痛みがなかなか改善しない場合は、体のバランスが崩れている可能性もあります。
福生市の 福生整骨院グループ では、首や肩の状態を確認しながら、寝違えの原因をチェックし、体の状態に合わせた施術を行っています。
首の痛みや寝違えでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
次回予告
次回は
について解説します。
寝違えたときに自宅でできるケア方法を紹介します。




















