寝違えた時どうする?自宅でできる正しい対処法
2026年03月16日
朝起きたときに「首が痛くて動かせない」「振り向くと痛みが出る」といった症状が起こることがあります。
このような症状は寝違えと呼ばれ、多くの方が経験する首のトラブルの一つです。
突然起こる痛みのため、「どうしたらいいの?」「早く治したい」と思う方も多いと思います。
寝違えは、首周りの筋肉に負担がかかり炎症が起きている状態であることが多いです。
そのため、間違った対処をしてしまうと、症状が長引いてしまうことがあります。
今回は、寝違えたときに自宅でできる 正しい対処法 を紹介します。
①無理に首を動かさない
寝違えたときに、首を動かしてほぐそうとする方もいます。
しかし、痛みがある状態で無理に首を動かすと、筋肉や関節に負担がかかり、症状が悪化してしまう可能性があります。
痛みが強いときは、首を無理に動かさず安静にすることが大切です。
首に負担がかからない姿勢を意識して過ごしましょう。
②痛みが強い場合は冷やす
寝違えた直後は、首の筋肉が炎症を起こしていることがあります。
炎症が強い場合は、冷やすことで痛みが和らぐことがあります。
氷や保冷剤をタオルで包み、首の痛みがある部分に10〜15分ほど当てると良いでしょう。
ただし、長時間冷やしすぎないよう注意してください。
③痛みが落ち着いてきたら軽く動かす
寝違えの痛みが少し落ち着いてきたら、無理のない範囲で首を軽く動かすことも大切です。
同じ姿勢を長時間続けると、筋肉が硬くなり回復が遅くなることがあります。
痛みが出ない範囲でゆっくり首を動かすことで、筋肉の緊張をやわらげることができます。
ただし、強い痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。
④首に負担がかかる姿勢を避ける
寝違えたときは、首に負担がかかる姿勢を避けることも重要です。
例えば、スマートフォンを長時間見る姿勢は、首が前に出やすくなり負担が大きくなります。
できるだけ首を前に出さない姿勢を意識することで、首への負担を減らすことができます。
⑤無理をしないことが大切
寝違えの痛みがある状態で無理をしてしまうと、症状が悪化してしまうことがあります。
重いものを持つ作業や激しい運動は、首への負担が大きくなるため注意が必要です。
痛みがあるときは、できるだけ首を休ませることが回復の近道になります。
痛みが続く場合は体のバランスを確認することも大切
寝違えは、多くの場合数日ほどで症状が落ち着くことがあります。
しかし、寝違えを繰り返してしまう場合や、痛みがなかなか改善しない場合は、体のバランスが崩れている可能性もあります。
日常生活の姿勢や首や肩の状態が影響していることもあります。
福生市の 福生整骨院グループ では、首や肩の状態を確認しながら、寝違えの原因をチェックし、体の状態に合わせた施術を行っています。
首の痛みや寝違えでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
次回予告
次回は
「その首の痛み放置して大丈夫?寝違えで整骨院に行くべきタイミング」
について解説します。
寝違えたときに、どのタイミングで整骨院に相談すれば良いのかを説明します。




















