その首こり、スマホ首かも?首こり・肩こり・頭痛の原因になる姿勢とは
2026年03月11日
最近、「首こりがひどい」「肩こりがなかなか良くならない」「頭痛が増えた」と感じていませんか?
このような症状の原因として増えているのが スマホ首(ストレートネック) です。
スマートフォンやパソコンを使う時間が長くなったことで、首に大きな負担がかかりやすい生活になっています。
特にスマートフォンを見るときの姿勢は、首や肩に強い負担をかけてしまいます。
本来、人の首の骨はゆるやかなカーブを描いています。
このカーブによって頭の重さをうまく分散し、首や肩の負担を減らしています。
しかしスマートフォンを見るとき、多くの方は下を向いた姿勢になります。
この姿勢が続くと、首が前に出た状態になり、首の自然なカーブが失われてしまいます。
この状態を スマホ首(ストレートネック) と呼びます。
人の頭の重さは約4〜6kgあります。
これはボーリングの球ほどの重さと言われています。
この頭を首の筋肉と骨で支えていますが、首が前に傾くほど首への負担は大きくなります。
例えば、首が15度前に傾くと約12kgの負担、30度前に傾くと約18kg、45度では20kg以上の負担になるとも言われています。
つまり、スマートフォンを長時間見続けることで、首の筋肉は常に重い頭を支え続けている状態になります。
この状態が続くと、首周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなります。
その結果、首こりや肩こりが起こりやすくなります。
さらに、首の筋肉が硬くなることで、頭への血流も悪くなり、頭痛が起こることもあります。
実際に、肩こりや頭痛で悩んでいる方の中には、スマホ首が原因になっているケースも少なくありません。
また、スマホ首の影響は首だけにとどまりません。
首が前に出ると体のバランスが崩れ、背中が丸くなりやすくなります。
この姿勢が続くと猫背になりやすくなり、肩こりだけでなく腰痛につながることもあります。
つまりスマホ首は、首や肩の不調だけでなく、体全体のバランスにも影響する可能性があるのです。
スマホ首を防ぐためには、日常生活の姿勢を意識することが大切です。
スマートフォンを見るときは、できるだけ顔の高さに近い位置まで持ち上げ、首が前に出ないようにしましょう。
また、長時間同じ姿勢を続けないことも重要です。
30分〜1時間に一度は首や肩を軽く動かすようにすると、筋肉の緊張をやわらげることができます。
首や肩をゆっくり回したり、肩を上げ下げするだけでも血流が良くなります。
しかし、すでに首こりや肩こり、頭痛が慢性的に続いている場合は、スマホ首によって体のバランスが崩れている可能性があります。
その場合は、姿勢や体の状態を確認し、体のバランスを整えることが大切です。
福生市の 福生整骨院グループ では、姿勢や体のバランスを確認しながら、スマホ首による首こりや肩こりの原因をチェックし、体の状態に合わせた施術を行っています。
「首こりがなかなか良くならない」「肩こりや頭痛が続いている」という方は、スマホ首が原因になっているかもしれません。
気になる症状がある場合は、無理をせず早めにご相談ください。




















